「史上最強の漢検マスター準1級問題集」を購入してみた

史上最強の漢検マスター準1級問題集 書籍・問題集

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只管!漢検読み問題(準1級)」の公式ブログです。

 

史上最強の漢検マスター準1級問題集」を購入してみました。

こちらは過去の記事でもご紹介した「カバー率測定問題集 漢検マスター準1級」を最新の内容に改訂し、改題した問題集で、「カバー率」シリーズの第3版にあたるものとなっています。

今回は前作から内容がどのように変わったのか、見ていきたいと思います!

「史上最強の漢検マスター準1級問題集」を購入してみた

前作との違いは?

カバーは前作の第2版と同じくシルバー系で光沢がありますが、質感がマットになっています。
個人的には今回の第3版のほうが手に持ったときの感覚が好きだなと感じました。

構成はこれまでと変わらず、過去に出題された語句が出題回数に応じてA・B・Cの3つのランクに分類されています。
ページ数や掲載問題数も同じぐらいですが、第2版では過去15年分のデータが使用されていたのに対し、第3版では過去24年分に範囲が広がっています。
初めて勉強するなら、この1冊だけでもかなり役立ちそうですよね。
ちなみに全体の問題数はほぼ同じなのですが、細かく見るとB・Cランクの問題が少し減り、Aランクの問題が100問以上増えているようです。
こういった部分から出題傾向の変化も窺えるような気がしました。

問題のすぐ下に赤シートで隠せる解答が載っているのも同じですが、その部分の背景が薄い赤から白になっていました。
このあたりがデザインの大きな変更点ですね。

こんな感じだったのが
こんな感じになっています

ネットでレビューを見ていると、白のほうが見やすいという声もありました。

巻末には、本試験と難易度を合わせた「模擬試験問題」が掲載されています。
第2版では1回分だったのが、第3版では2回分に増えていました。
そのあたりも変更点ですね。

別冊「準1級漢字音訓表」

第2版には別冊で「ランキングBOOK『カコカン』」が付いていました。
第3版には「準1級漢字音訓表」という冊子が付いています。
本冊と同じく、データの範囲が過去15年分から24年分へと広がっています。

準1級漢字の音訓表や許容字体一覧、音訓索引が載っているのは同じです。
「カコカン」には「表外の読みランキング」というコーナーがあり、「表外の読み」が頻出順に掲載されていました。
「準1級漢字音訓表」では、出題回数が少ないため本冊で割愛された「表外の読み」が見られるようになっています。
また、「共通の漢字」の難問も少し掲載されています。
頻出ではないものの、過去に一度出題された語句をまとめて確認できるので、よりマニアックな部分まで勉強したい場合に役立ちそうですね。

これから漢検準1級を勉強したい方は、まずこの「史上最強の漢検マスター準1級問題集」を利用してみるのがおすすめかなと思います。

出題頻度の少ない読み問題も練習してみたい方は、ぜひこちらのサイトもご利用くださいね。

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